面金事務所のすることは「続）

障害年金に裁定された時の診査年月日の記録を出してくださいと頼んだのに

「提出した診断書について審査しているのか」

にすりかえ

提出された診断書はその都度担当部署で審査されています。

診断書は審査の為に提出するもので当然のことですので聞いてはいません。

「老「齢厚生年金」「障厚生年金」の進達庁につきましては機構本部に問い合わせをしていますがげんじてんでも機構本部より明確な回答がありません。

今しばらくお待ちください。

進達庁のけんはもう２か月になりますが本島に本部に届いているのかまたかくにんします。・

高知年金事務所のすることは、、、

10月２９日に届いた回答書

「受給権者原簿記録回答票」の認定日が

昭和６１０３３１について

昭和６１年３月３１日以前に初診日があり障害認定日（初診日の１年６か月後）が昭和６１年３月３１日以前の場合は日本年金機構のシステムで一律に「昭和６１年３月３１日」で表示されます。

とのこと

私の初診日は昭和４５年６月です。

平成２３年１１月に提出した障害厚生年金の記録です。

年金記録 「進達庁」（５）

今日もよいお天気です。

秋らしく過ごしやすくなりましたね。

高知東年金事務所から封書が昨日届きました。

わくわくしながら開いてみると何の事はない。

質問してから一か月がたったので送られたものです。

そこには

「老齢厚生年金」「障害厚生年金」の進達庁の関係につきましては機構本部に問い合わせをしていますが９月３０日時点で

機構本部より明確な回答がありません。

いましばらくお待ちください。とあります。

一か月前に「誰が入力したのかわかりませんから【と言っていましたが手作業なので改定が自由にできる。

不正を隠すための時間稼でなければよいのですがもうすこし

待つことにしましょう。