200時間?、大分こなれて来た。

音は暗く静か、レンジも狭く、上も下も伸びきらない。

我が家の上流鮮やか系システムには、落ち着きが有って

バランスが良い感じ。入れ替えながら聞いていこう。

見た目は結構好き、この特徴の無さが良い。

 

デスクトップのアンプにSMSL AO200を移動した。

スピーカーが賑やか系なので、大人しいアンプを。

 

そこでSpotify再生環境にアンプを考えたが、

旧型の1ビットでは面白くない、やっぱりマランツが

忘れられないのか??

中古で入手、15年12月発売だが現行品として

まだ発売している、19年製の美品。

 

ビスが銅メッキ製

スピーカーターミナルが確りしている。

 

音はMODEL30を思い出す。

このHD-AMP1はHypex製スイッチングパワーアンプ

が搭載されている、マランツでHypex製の一号機。

「UcD」モジュール。

 

MODEL30同様、かなり色付けされた音です。

エンターテイメント性盛沢山。

1台はこんな音のアンプが有っても良いかな?

楽しい、気持ちが明るくなる、音楽を聞きたくなる。

派手な音ですね。

スピーカーケーブルはゾノトーンSP-1700

とJFSounds MS205C

 

2種類とも安価ですが良い感じです。

 

中のコンデンサーを変装したい所ですが、

暫く聴きこんで見ます。