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香港のメーカーで7年前の創業

オーディオマニアのエディソン・ウォン が

当初は一人で設計、組立して居た様だが、

“Silent Switch OCXO ”が大ブレイク、

その後、複数人でこなしている様だ。

 

SFORZATOの代表の小俣氏もかなり組立を

担当しているのだとか、ガレージメーカー?

 

今回手に入れたハブは エディソン・ウォン 氏が

作った物かもしれない。

 

これでJPSMは安価なモデルでその上にはJPEMと言う

高級なモデルも存在する。

 

オーディオ製品は自社で完結する物は少なく。

設計は当然としても、部品は買い集めて自社で組立を

している製品がほとんどでしょう。

全面は電源スイッチのみ。

背面は単独のポートが8個、その下には8個の

グランドアイソレーション・スイッチ

このスイッチは竹田氏によると

コネクトにするのは音が出なかったときだけです。
基本的に接続しないのが標準で、音も良いです。

 

内部の特徴はチップの上に大型のヒートシンクが有る。

クロックは小型だがOCXO。

内部クロック安定のために、24時間365日常時通電が基本です
動作が不安定になったときに、まれに再起動(電源スイッチのオン/オフ)

が必要となりますが基本的に電源入れっぱなしで使用します。」
 

 

ちょっと前までは、こんなハブ買うやつがいるんだ?

そう思っていた。

 

側面、底面、フロントパネルは剛性が高い

ボンネット(天板)はぺらぺら。

重さ2.9Kgはハブとしては異常。

 

OCXOを使われた方は実感していると思いますが、」

1週間経っても音が変化(良い方に)します。

 

ハブ導入して電源入れて2日半、道はまだ遠いい。

 

ただ5時間ぐらいの評価は

N8<<<<N8+OCXO<<JPSM