新りんごの花 ブログ -2ページ目

野良猫と共存する試みとして

地域に一定の(故意、または無意識の)飼育者がいるケースも多い。特に野良猫に給餌する事は、野良とはいえ猫の飼育と何ら変る所が無いという考えは、近年になって、ペットの行為は飼い主が責任を負うという考えもあって、幾つもの社会現象を(一部では訴訟問題や住民運動なども)起こしている。

地域猫(ちいきねこ)とは、特定の所有 者(飼い主)がいない で、かつその猫が住みつく地域の猫好きな複数の住民たちの協力によって世話され、また管理されている猫のこと。

この中には、特定個人や不特定多数によって、ただ給餌されるだけの猫は含まれない。特定個人によってのみ給餌されるだけの猫は当該個人の飼い猫 であり、特定個人に養われていない(管理責任を持つ者がいない)猫は野良猫 である。

夜間になると、猫よけの音波が発せられる砂場(公園)もある。

野良猫は、人間社会に溶け込んでいるため、他の動物に比べて、人間に対する警戒心が薄く、なかには餌をもった人間に無条件になつく個体も少なくない。ネコの餌が誰にでも購入できるものである以上、虐待する目的をもった者が、野良猫をおびき寄せて捕まえるケースもある。

過去の連続殺人事件等においても、その予兆として動物虐待行為が起きている事例があるため、警察側が警戒を強めている。2002年 にはインターネット上で猫を虐待死させた様子を中継した福岡猫虐待事件 も起きている。

旺盛な繁殖力をもつノネコ(イエネコ)は、従来は比較的繁殖能力の低いイリオモテヤマネコから捕食されることで個体数のバランスがとれていたヤンバルクイナ等の小動物を捕食しながら繁殖し、それらの動物の個体数を激減させるに至っている。ヤンバルクイナ等希少種の生存圏は、ノネコのほかに人間がハブ 退治のために持ち込んだマングース の捕食によっても脅かされているが、ノネコとの交雑によってイリオモテヤマネコが雑種化したり、FIV (いわゆるネコエイズ)等の病気をノネコから感染させられることが危惧されている。

命あってのものだね

餌付けにかんしては当事者間で人間関係トラブルへと発展することもままあり、餌づけへの批判を逆恨みし、殺人事件に発展した事案も出ている。

一般的に飼い猫では寿命は十数年といわれ、野良猫は平均4年程度で、特に密集地域では、上記感染症に伴い、さらに寿命は短いとされる。

この際にオス同士のメス独占に関する争いは熾烈を極め、夜をおして威嚇 行動の甲高い鳴き声や格闘に伴う騒音 が続くのが通例である。

特に人間と生活圏を共にする野良猫の場合においては、あまりに度を越してこれらが続く場合に、睡眠不足 とあいまって、次第に苛立ちや憎悪といった害意 を引き起こすこともある。

へー

2008年12月に東京都荒川区 議会はハトやカラス、野良猫などにみだりに餌をやって周辺住民に迷惑を掛けることを禁止し、違反した場合は罰金を科す条例を可決した。条例は、自分所有でない動物への餌やりは、鳴き声や糞尿などで周辺住民が被害を受けるとして禁止事項に規定している。住民の苦情などを受けて区が立ち入り調査し、餌づけ中止勧告に従わない場合は、立ち入り調査拒否は10万円以下、中止命令に違反すれば5万円以下の罰金が適用されることとなった。

常識を超える、非常識なし?アーメン

女性の白髪が増えるのは、40歳前後から。身体の機能の老化が原因とされていますが、医学的に解明されていない部分も多い現象です。そんな白髪のメカニズムや目立たなくするコツなどをご紹介します。
まだ若いというのに白髪で悩んでいませんか?今若い世代にも急速に若白髪が広まっているそうです。日頃の睡眠不足や栄養不足などが原因となりうるので、しっかり対策をとりましょう!

白髪予防をして、できるだけ白髪を増やしたくありません。白髪は老化現象のひとつで一般的に男性で30才前後、女性で35才前後から白髪が出始めるとされています。原因としては、遺伝的な要素があるともいわれていますが、生活環境、ストレスなどの要因 ...

餌づけを日常的に実施する人物

居住地から離れた地域を自動車で巡回し、複数個所で給餌を行う者もいる。

やはり、NHK

2月24日「NHK歴史秘話ヒストリアン ”たった一人のあなたへ 「蟹工船」小林多喜二のメッセージ”」、45分の映像によくまとめられた優れた番組でした。
 ナレーションと写真&ドラマ・インタビューが編集されていたのですが、多喜二役の木内義一氏が多喜二をよく演じていました。
 特にドラマ部分の印象的なシーンは、

多喜二の母

三浦光世(みうら みつよ、1924年 - )は東京都出身の歌人。元旭川営林署勤務。作家・三浦綾子の夫であり、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長。歌誌「アララギ」同人。趣味は将棋。アマ六段。2006年より社団法人北海道将棋連盟理事長を務める。
三浦綾子の小説『母』、この母は誰かというと『蟹工船』の作者、小林多喜二の母のことである。 三浦綾子は夫の三浦光世に、小林多喜二の母を書いてほしいと依頼されるが、 正直大変困惑したという。 小林多喜二との接点が全くない。 多喜二のことも知ら ...

美貌

美貌にひかれて「やまき屋」ののれんをくぐっているうちに、現在の生活にあきたらずに、一歩ふみだそうとあがいている、まっとうな彼女の一面にふれたのであった。
 そして、彼女の美貌が彼をとらえて離さなかった。
 彼女の苦しみ、なやみ、訴えも、なおいっそうに彼をとらえて離さないものにしてしまった。♪

多喜二の作品にはタキさんに似た貧しい境遇の女性を主人公にした小説もあり、全集にはタキさんにあてた

小林多喜二全集 小林が田口瀧子あてに書いた手紙は、小樽時代、東京時代の八年間をとおして二十通ばかりのこっているが、この手紙はおそらくいちばん最初のものではなかったとおもわれる。
 日づけをみると、大正13年3月20日なっているから、小林二十三歳、瀧子が十八歳のときで、二人の交渉は、その前の九月から始まっているのであった。
 海岸線から山ノ手へかけて縦にほそ長い入舟町の、その山ノ手にちかい通りに面して、瀧子が酌婦をつとめている「やまき屋」のほかに、二三軒の小料理屋がひとかたまりにあやしげなのれん下げていた。
 ところで、小林の家は、この山ノ手とは方角がまるでちがっている小樽築港駅にちかい若竹町にあって、彼はその築港駅からまいにち汽車で、小樽の中心地にある北海道拓殖銀行に通勤していたし、それに、いっつぽう「クラルテ」という同人雑誌に小説を書いているまじめな青年で、酒やたばこももちろん、♪
♪あやしげなのれんをくぐるようなあそびなど知るはずもなく、たいていの文学青年がそうであるように、この闇の世界に異常な好奇心だけはもっていたとはいうものの、じぶんからすすんでそこに足をふみいれるだけの神経の太さがなかった。
 じじつ、小林が瀧子を知ったのは、商業学校時代の二三の友人の手引きによったもので、「やまき屋」に小林好みのすばらしい美人がいるぜといわれ、その闇に咲く見知らぬ女にそこはかとなく胸をときめかせながら、といってひとりでのりこむような勇気もなく、それらの友人たちにまじりこんで「やまき屋」の瀧子に通うようになったのであった。(