今年の夏休み
北九州を旅行し 鉱山の資料館も 見学しました
直方市石炭記念館
筑豊線からの 車窓からも分かり
この鳥居 と こ線橋は 蒸気機関車時代から
変っていないかと思います
この資料館は 再訪問で
当時の来たときは 38年前?の 国鉄時代で
博多から まだ急行色の キハ66の快速
さすがに早く すぐに 直方に到着しました
冷房の効いた 資料館を 一人で見学ですが
見学時間 20分で
ご丁寧に 資料館の職員が 展示を説明してくれた
(たいへん有難いのですが ひやひやでした)
2階には 鉄道模型や 鉄道部品も展示
この建物は 最近建てられたものとか
別棟の建物は(組合の事務所) 鉱山の模型や資料関係
建物もかなり古いので 建物も構造も参考になりました
上の ナローの車両類は
40年弱前 訪問時も 状態が悪く
このままでは 土に返るほど悪さ
でも 健在には 驚いた
蒸気機関車は 塗装され状態は良いが
屋外の 資料は かなり状態が悪い
屋根が 無いのが 状態を悪くしています
さて、 遊郭跡には この資料館の 南西側徒歩 12分程度のところにありました
続く