日本テレビ系で水曜夜10時から、不動産会社が舞台のTVドラマ『家売るオンナ』が始まりました。
今日、録画していたのを観ました。
コメディードラマですので、社会派ドラマの様に(半沢直樹とか)、業界の描写が深い訳ではありませんでしたが、ドラマのエッセンスとして時々業界ネタが出てきて、おもしろかったです。
配役や設定は、だいたいこんなカンジでした▼
中堅不動産会社・テーコー不動産。
住宅売買を専門にする営業課課長の屋代大(仲村トオル)は、若手エースの足立聡(千葉雄大)以外は戦力にならない課員の売り上げに頭を抱えていた。
そんな中、前の店舗の売り上げを2倍にしたスゴイ美人のやり手営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が異動してくる。
着任早々、成績最下位の2人、若手の庭野聖司(工藤阿須加)と白洲美加(イモトアヤコ)に目をつけた万智。
パワハラまがいの方法で美加をサンドイッチマンにし、街頭に送り出すと、今度は庭野の内見に強引について行き客を横取り!なかなか決めなかった客に鮮やかなテクニックであっと言う間に家を売ってしまう。
番組HPより引用
売れない営業ウーマン役、イモトアヤコさんが各シーンで見せる、「ヘン顔」が面白かったです(^◇^)
あ、この画像は番組が違いますね(^_^;)
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