左耳の調子が悪いので、本日仕事後、近所の耳鼻咽喉科に行きました。
とっても込んでいて、待合室にある女性週刊誌(これしか本棚になかった)を読んでいました。

話題のノンフィクション本
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(略してビリギャル)
のご本人とお母さんのお話が載っていました。

1192年の歴史的出来事は?と聞かれて
「いい国作ろう、平城京!」
と答えるくらいの偏差値だったそうです。

その本人と塾の先生(著者)とお母さんの、本にまつわるエピソードが書いてありました。

読んでみたいなと思い、アマゾンで検索してみると、酷評なレビューが多かったです。

「元々名古屋のお嬢様進学校の出身で、地頭が良く、しかも慶応でも試験科目の少ない学部を選んでいるから、そんなにスゴい事ではない。塾の宣伝だ!」みたいなレビューです。

でも八尾の阪大?出の私としては、やはりその偏差値から慶応へ行ける事は、スゴいと思います。
さっそく東大阪図書館にネット予約(カワナイノカ!)しましたが、50人待ちでした・・・。

ちなみにカバー写真のギャル高校生は、ご本人ではなく、モデルさんとの事です。
みんなこの高校生の話かな?と勘違いするそうです。

後、有村架純さん主演で映画化され、GW公開の様です。


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