SankeiBiz 10月16日(木)15時46分配信
東京証券取引所の第1部に16日新規上場したリクルートホールディングス(HD)は、公募・売り出し価格の3100円を終日上回る株価で初日の取引を終えた。終値は公募価格より7.4%上げて230円高の3330円。一時11.5%高い3455円まで値上がりする場面もあった。
この結果、単純計算では時価総額は1兆9115億円まで膨らみ、ソニー(1兆9432億円)にほぼ匹敵する規模になった。
16日は東証1部銘柄の95%が値下がりする全面安と強い逆風の中での新規上場となったが、人気を見せた。
前職(不動産業ではありません)で大変お世話になったソニーさん。
一方リクルートさん。
現在私は、不動産業でSUUMOに広告を発注しています。メディアとしての訴求力はさすがだなと感服します。
てな訳で、ソニーよ以前の輝きを取り戻してくれ!
と、この記事を読んで感じました。
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