【EASY LOVER】My favorite song No.7 | 住まいる@空き家管理(東大阪の不動産店)のブログ

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▲ 左からPhil Collins  Philip Bailey


『Easy Lover』とは?

Easy Loverは、1984年にPhilip BaileyとPhil Collinsのデュエットにより発表された楽曲。作詞・作曲はPhilip、Phil、それにレコーディングでベースを担当したNathan Eastの3人による。
Philip Bailey名義のアルバム『Chinese Wall』(1984年)に収録され、シングル・カットされて全英1位・全米2位と大ヒットした。


【Philip Bailey】とは?

1951年5月アメリカコロラド州デンヴァー生まれのR&B、ソウル、ゴスペル、ファンクの歌手。
ファルセットヴォイスが特徴で、特にファンクバンド Earth, Wind & Fire(EWF)のメンバーとして知られる。


【Phil Collins】とは?

1951年1月生まれの、イギリスのミュージシャン。
プログレッシブ・ロック・バンド、Genesisのヴォーカリスト&ドラマー。
最初はドラマーとしての加入だったが、当時のリーダー的存在だったPeter Gabriel脱退後は、彼に代わってヴォーカリストも兼任した。
その後、バンドはポップス路線を進み『Invisible Touch』(ノエビア化粧品のCMソング)などの数々のヒット曲を生み出した。
1989年発売のソロシングル「Another Day In Paradise」が1991年のグラミー賞にてRecord of the yearを受賞した。

出展:Wikipediaより抜粋・加筆



Phil Collinsは、1980年代から90年代にかけては出す曲すべてが大ヒットという破竹の勢いでした。
『Easy Lover』も含め、当時のPhilはプロデューサーとしても大活躍していたので、あの時代の洋楽では、いわゆるPhil Collins色なアレンジを聴く事が多かったです。日本のミュージシャン達も、真似ていたと思います。

私の行った二人にまつわるコンサートは、PhilipはEarth, Wind & Fireのバンドとして、Philはソロとして聴きました。

Philipはバンドでしたので、『Easy Lover』は唄いませんでしたが、PhilはPhilipのパートもオクターヴ下げて、一人で唄ってくれました。


あと『Easy Lover』の作曲者のお一人



▲Nathan Eastが渋いです。

多数の著名アーティストと共演しており、「世界最高峰のベーシスト」、「そのベースプレイを聴いたことのない人はいない」と評されます。

Eric Claptonのバンドメンバーとしても有名ですが、私はClaptonの来日公演で、Nathanのベース&コーラスを聴きました。


『Easy Lover』は当時のMTVでは、へヴィローテーションでした。
あとバブルの象徴、ディスコ「マハラジャ」では、ラストに良く掛けていました。


『Easy Lover』by.Philip Bailey & Phil Collins
Lyrics/Music:Philip Bailey,Phil Collins,Nathan East
※この動画はスペイン語の字幕が入っています。



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