緊急の社長召集。仕事服そのままに帰宅しました!
怒られたのはほんの些細な小皿料理の6種。あれは確かに残念な皿でした。僕のせいです。社長が一番怒っているのはその皿を提供出来る意識レベルの事です。
各店の料理長が集結しているので、社長がキッチンに居ない今こそ攻め時と、皆でこんな小皿料理はどうかと作りました。数を作ってなんぼ。特異な状況のなか今有る食材で、怒っている社長を納得させる料理を作るのはとても大変な事。足りない想像力を精一杯使い作りました。皆、個性を生かしつつチームワークも発揮して、嬉しくなります。これも狙いの一つだったかな?
作り終え、その後は社長と皆でミーティング。作った料理そのものよりも、料理を作る意識について厳しくご指導いただきました。 話しの流れから社長が僕の作った料理を当てようか?という話しになりました。20以上の料理の中から僕の4皿を当てようというのです。「いやらしいのがお前の料理だよ」と言いながら3品あっさり的中。焦ります。何故わかる。残り一つはどうしても当たりませんでしたが、それは社長の料理本からいただいた品そのもの。だから分からなかったと思います。そういう意味でいやらしい料理でしたキラキラ
俺のか、と嬉しそうな社長。ここをこうするとさもっといやらしくなるよ。ですって。
そしてまたご指導、いえ、思い切り怒っています。近くにいた僕は怒られながら少し別の事を考えていました。なんて綺麗な目をしているんだろう、と。何処かでみた、ストレス、邪心、嘘のない、小さな子供の目と凄く似ていると思いました。だからいろいろ見抜けるのかな。大人の青い眼。だからここまで社長に惹かれるのかな。
明日も会議、そして暫くは大変そうですが、なんとかしないとです。頑張ります!