こんばんは。前回の壬生さんのお料理の続きです。
4品目
揚げ物、白魚と、大和芋、豆腐を混ぜたものの揚げ物。
中にはお釈迦様のお参りするときのお団子が入っています。
緑、桃、白は魔よけの色だそうです。
お正月の、ひな祭りの色。
ありえない大きさ、丸さの白魚。
軽い揚げ物。紙に全く油がつかないのは何故?
三度絶句の美味しさ。
5、煮物。
ふき、独活、青柳。
酢味噌で食べます。下の加減酢がまた絶品。
澄み切ったあくの全く無い風の吹くような味わい。
6焼き物の前にこの器は、季節の移ろいを表す
脇桜。皿の輪郭が、脇が桜の形。皿の中には藤の画。
散り行く桜、咲き誇る藤。今ですね。女将さんが丁寧に
その皿に現るのは、物集女の焼きたけのこ。
既に名残だそうです。木の芽を利かせて。
女将さんがまた、ちょっと酒を振ると美味しいのよ。
と言いながら僕の杯から強引に、、、。
美味しい。何度目の絶句でしょう。
酸と甘の柑橘。そして蓬もち。
中には白餡。
満腹ですが、僕の周りのマダムたちも皆完食です。
すごい量でしたが。本物の料理とは、、、。
女将さんは、あたしは、ブランドにこだわらない。今大変な思いを
している人の食材は本当に美味しい。
だから、必要な分だけ買う。みんなそうすりゃ、世の中良くなるよ。
と言ってました。
ご主人登場。
何てきらきらしたまぶしい顔。気がみなぎっています。
世界中の一流料理人がこぞって勉強に来る理由が分かった
気がしました。
そして、僕の職業もすばらしい、目指すならあんな世界がいい
そう思いました。
本当にありがとうございました。NさんOさん。






