コーチングは100%クライアントの利益しか考えない | メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

過去に「おまえはダメだ」という評価を人から与え続けられてしまったために、自信喪失に陥ってしまい、本来できるはずなのに「私にはできない」と自分に自分の限界を与えてしまい、能力を発揮できず負のスパイラルから抜け出させずにいる人を助ける。
マンツーマンコーチング

コーチングはコーチの為にやるものではなく、クライアントの為に行うもの。

コーチがコーチングをコーチの利益の為にやっているのであれば、そこにコーチの成長はないのです。

クライアント(他人)の為に行う行為こそが、コーチ自身を変え成長と進化ができるのです。

100%クライアントの為に行った時、重要性評価関数=自我が変化し器が大きくなるからです。

ですから、1回1回違う内容であるのは当たり前で、ステップバイステップの単純なロジックでないから、抽象的な説明にしかなりません。

理論事態が変わることはありませんが、その背景は膨大な世界でありとてつもなく深く重いもの。

クライアントの為にコーチングをすることがコーチの成長になり、クライアントの最速の進化と成長を促すのです。

そして、その成長こそを歓べるコーチングは私の宝なのです。

教えると気づかせるでは雲泥の差なのです。