プレゼントの中の想い | メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

メンタルを変え行動に導く。苫米地式コーチング

過去に「おまえはダメだ」という評価を人から与え続けられてしまったために、自信喪失に陥ってしまい、本来できるはずなのに「私にはできない」と自分に自分の限界を与えてしまい、能力を発揮できず負のスパイラルから抜け出させずにいる人を助ける。
マンツーマンコーチング

感謝をカタチにするというがそれは「和える」ことだと思うのです。
確かにモノのそのものに価値はあるが、それ以上の情報がギュウギュウに詰まっています。

なぜなら、プレゼントには相手に対する想いがあり、それまでの記憶にあるの価値を表現したものだから。
そこには、関わった中での時間、背景、気持ちが凝縮している。

コーチングというひとつのコミュニケーションという中で生まれた価値は記憶として色濃く残してくれる。
渡すものと受け取るものというドライな関係ではなく、人生という中での関わりは「和える」といっていい。

互いの味を引き立たせてくれるもの。
そして、そうであったと表現したものが感謝のカタチ。

クライアントさんの卒業は、少し切なくて、そして嬉しいものなんです。