自分「あぁモリアーティ教授ほしいな・・・。
我々のカルデアにも来てくれないかな。」



アルティル「やっぱり悪人のマスターは悪人のことが好きなんですね。分かります。」
(⌒∇⌒)ノ"


自分「教授のことは好きだか。
俺は悪人じゃない!!」


アルティル「え!?悪人じゃなかったですか?」


自分「お前な・・・・・」


アルティル「はいはい。分かってますよ(笑)」


自分「本当か?まぁいい・・・・
なぁアルティル今回教授のスキルが強化されたじゃん。」



アルティル「そうですね。
(教授がいない我々には関係ないですが。)」



自分「そこで、思ったのだか・・・・
アルティルなら誰を悪堕ちさせたい」(  ̄▽ ̄)


アルティル「いきなりですね。
う~ん思い付かないですね。」


自分「そうか、俺ならジャンヌダルク(ルーラー)、マシュとかにするな(笑)」


アルティル「酷いですね。流石悪人!!」


自分「分かってないじゃん!!
もういい!!そんなに悪人したかったらお前が大好きなマルタを悪におt・・・・・」


ドスッ!
ドスッ!
ボコッ!



自分「・・・・・・・・・」


アルティル「また1人悪人がこの世から消えた・・・・
最後に貴方(読者)なら誰を悪属性にしたいですか?」






ご視聴ありがとうございました。
誤字脱字あったらすみません。