2024年2月5日午前5時過ぎ、京成高砂駅付近にて発生した架線断線により一部区間が運転見合わせとなり、その後も大幅にダイヤが乱れました。
今回はダイヤ乱れにより発生した代走・臨時回送などを載せていきます。
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55K→33NK 3042F
所定から代走の運番に変更されました。
01K 3026F(※京成高砂始発)
本線色がアクセス特急を代走しました。
03TK 3156F
ふと見れば3100が代走。
03K 3154F
駅前の踏切から。青砥行で運行されていました。
01K 3026F
折り返しは青砥で運転打ち切りとなりました。
相変わらず急行灯が点灯しないのは良くないぞ
03TK 3026F
01Kとして青砥で打ち切りとなり、押上まで回送された同編成は折り返しもアクセス特急の代走。
S01 3019F(※臨時回送)
ダイヤ乱れの影響で、一部の電車が運休となった関係で臨時回送が多く実施されました。
ダイヤ乱れの影響で、京成本線側でも代走が発生しました。ちなみに同編成は、終日代走を行った模様です。
ユｱｯ↑エ→ル↓ムゥ〜↗️↗️↗️と3100形。
普段は見られない光景が見られました。
61KT 5506F
LED貧弱編成5500形も本線を代走しました。
S35 3040F(※臨時回送)
架線断線の当該も回送されました。
よく見ると上野方2基のパンタグラフが下がったままで走行していました。かなり違和感がありますね。
S07 3026F(※臨時回送)
アクセス特急の代走を続けていた同編成が京成高砂まで臨時回送されました。
この日の午後から雪が降り始めました。
という事で、今後の行方が気になる2編成を
サクッと記録しました。
89K 3448F
降り始めでしたが少し着雪していました。
27 3688F
こちらも宗吾から臨時回送されて来たようです。
ダイヤ乱れで途中入庫していましたが、再出庫して来ました。
この後、雪のピークであった夜間では完全に雪だるま状態で着雪していたようですね。
早朝の架線断線に加えて、午後からの降雪により、終日に渡りダイヤが乱れました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
ご観覧ありがとうございました。