2020年6月に発生した青砥駅構内脱線事故の当該となり北総鉄道から除籍された7818編成が、元所属である京成電鉄に戻り2015年以来となる3748編成として運用復帰しました。
一基のみ脱線事故当時に破損しシングルアームに交換された為、同社では珍しい混在パンタ車が誕生しました。
地味に北総鉄道時代の名残が残っています。
運転台周り。
他の3700形と違い、
6両編成のテプラがされています。
運用復帰直後は芝山線内乗り入れ不可のテプラが貼られていましたが、現在は同線には乗り入れが出来ています。
2020年6月に発生した青砥駅構内脱線事故の当該となり北総鉄道から除籍された7818編成が、元所属である京成電鉄に戻り2015年以来となる3748編成として運用復帰しました。
一基のみ脱線事故当時に破損しシングルアームに交換された為、同社では珍しい混在パンタ車が誕生しました。
地味に北総鉄道時代の名残が残っています。
運転台周り。
他の3700形と違い、
6両編成のテプラがされています。
運用復帰直後は芝山線内乗り入れ不可のテプラが貼られていましたが、現在は同線には乗り入れが出来ています。