和倉温泉未来華 | ナミのブログ

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自然という悪夢に襲われた能登半島の皆さんにお見舞いも仕上げます。

 

その中に和倉温泉という名湯がありましたよね、その後の被害状況や復興状況をネットで見たのですがあまり現状を知らせてないような気が。

 

加賀さんも温泉組合のページにも見当たらないのですが、全国の心配している方々に現状教えてもらいたいものですね。

 

そこでこの年寄りの復興計画を思考してみました。

 

何といっても先立つ物といえば資金ですね、いかに資金を集めるかが大事ですな。

 

お金といえば銀行ですねこの金融機関にファンドを作らせるのですその名も日本温泉最高ファンドであります。

 

大手の銀行といえども数年に一度くらいは百億千億くらいの損失をだしてるんですね。

 

ですから金融機関全体で一千億円くらいのファンドは簡単なんですよね、これは金貸しといわれる金融機関の良い宣伝になるんですよ。

 

温泉に金融組合を作り運用する十年間は金利なし、開業したら返済するという勘定だな。

 

温泉の中央に復興の塔を作り出資した金融機関の名前を彫るのだ金貸しもたまには役に立つということ。

 

金融塔宣伝になるし金融に働く人の誇りの塔にするのだ、

 

お次は一般国民の復興債の発行だよ,一口一万円、百万口募集で百億円募集だな。

 

この募集はクラウドなんちゃらじゃなくて何せ中間搾取が多い応募じゃなくて、日本温泉最高ファンドに出資した金融機関で受け付けるのだな持ち郵便局でもいいですな。

 

数パーセントの手数料はいんじゃないのかななんちゃらクラウドの数十パーセントよりはいいよね。

 

当然金融機関が獲得した応募数を発表して競争すれば多く集まるよね。

 

この債券は温泉が復活した際に宿泊代金に充てられるようにするのだ一人が一債権で訪問すれば連れも来る旅館も売り上げが増えるよね。

 

この百億円は温泉の基盤インフラや取り壊しなどに利用するのだよ、基盤を作れば各旅館も再建の希望になるのだ。

 

次回は温泉地の新たな新設の夢を語りましょう。

 

妄想膨らむ年金利権老人でした。