死期高齢者の金勘定 | ナミのブログ

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目出たくも有目出たくも無し死期まじかな健康保険、その時何が起きるのか!

 

普通の時期操作は期日は決まっているのだが死期高齢者保険は、その人の誕生日に適用されるのだな。

 

という事で75回目の生誕祭を迎えたこの爺、早速通いなれたるクリニックに登場。

 

本当に二割から一割に負担が変化しているのだよ。

 

たった一割だと思っていたのだが二割から一割だと半額なんだよね、五割引きなら大儲けじゃね。

 

今まではクリニックに千円弱と薬代に千円弱なんだよね、二千円のところが半額の千円弱になりましたとさ。

 

老い先短い爺さんには国家財政上では無駄なお金かもしれんがね、三途の川を自ら渡る勇気もないこの爺さんはどうなるのかね。

 

という事で月に千円の節約家と思いきや、降ってきました保険料が。

 

なんと死期高齢者保険は今までの国民健康保険とは別物になるという、これからは死期高齢者保険料は別に頂くというだよね。

 

その請求書が降ってきたのだよその額何と3400円という、でもね良く見ると貧困老人には軽減があるというこの爺には7

割引だという。

 

結局保険料金は13020円らしいという事はこの爺さんに適用する金額はと。

 

クリニックに行って千円節約、そのあとに保険料金が月に約千円ちょっと今までと変わらんのだな。

 

だったら一割負担するより今までのままの方がいんじゃねと。

 

お役所も色々と考えてるんだろうけどまあこの先老人が減るまでの期間は無事に生きられたらいいんですがね。

 

と思ってたら年金が増えるらしいとの情報が月に三千円位増えるらしいね。

 

こんな情報あまりマスクズでは言わんですがね、減るというと大騒ぎするのだがね。

 

まあ増えた年金は宵越しの遠近は持たんという事でばらまきましょうや。

 

死期高齢者に無事到達した年金利権老人でした。