現在の防衛省の防衛費等無駄遣い情報の系統的収集の開始

 

警告を無視して生活妨害が継続された。よって新たに項目として

 

現在の防衛省の防衛費無駄遣い情報の系統的収集の開始

 

を決定した。

なお、この記事記載の際に文字変換妨害があったので

本来次回からだが今回から早速記事を建設する。

 

 

 

2021年

 

航空自衛隊の練習機に積むために防衛装備庁が2017~18年度に購入した1億5322万円相当の救命無線機515個が、確認不足で実際にはほとんどが寸法間違いなどで使われず結局従来の無線機を使うという購入の目的を達しない無駄遣いが生じた。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

 

 

1999/2月18日  海上自衛隊の護衛艦が舞鶴港停泊中に高性能20mm機関砲の実弾2発を同港東の青葉山付近に誤射した。

このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

1999年6月22日 

航空自衛隊小牧基地汚職事件発生。航空自衛隊小牧基地の設備工事をめぐる贈収賄事件。航空自衛隊第1輸送航空隊の空曹が同基地業務群施設隊総括企画係長在職時、管工事業者に積算価格等を十数回にわたり教え、その見返りに、現金計380万円あまりを収賄し、これは不当に防衛費用の支出をつりあげる効果があり、このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年12月 

陸上自衛隊富良野駐屯地の会計隊会計班長が、自衛隊から納入業者への支払いを指示する「国庫金振り込み明細表」を偽造し、国庫金を自分の口座などに約1880万円を入金させたなど横領したことが判明。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

2006年9月

海上自衛隊大湊地方総監部に停泊中のミサイル艇が機関砲を誤射し、総監部庁舎が一部破損し、一部が近隣の住宅地に着弾する防衛費の無駄遣いがあった。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

2009年 

名護市辺野古沖での新基地建設に伴う調査などの際、当時の那覇防衛施設局の局長2人がそれぞれ民間業者4社に海底地質調査などを委託契約しましたが、その後、警戒船の発注など、契約以外の作業が追加され、経費は当初予算を大幅に超えたが施設局は追加の業務について契約を変更せず、支払いを拒否したため業者側と裁判になり、結局、22億円を支払うはめになる不始末を引き起こしたが、防衛省はこの2人を「注意」などの軽い処分で済ませていました。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

2010年9月

自衛隊ハイチPKO派遣の2次隊に参加した隊員が宿営地内で短銃の誤射を起こした。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

 

 

 

 

2015年 防衛省が493億円もの公金の無駄遣いをしていることが判明した。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

2015年~16年

名護市辺野古の新基地建設を巡り防衛省沖縄防衛局が発注した2015年~16年にかけての海上警備業務の人件費に関し、1億8880万円もの額を無駄に支出した事実が判明した。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

 

 

 

 

2022年5月

海上自衛隊の隊員が、宿舎の維持管理費130万円を横領したとして、懲戒免職処分を受けました。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

 

2022年11月

陸上自衛隊八戸駐屯地など16の駐屯地で状況報告などを行うシステムに関し不当な支出2055万円があったと

指摘された。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

2022年11月

防衛省工事の道路清掃員費が3億円程度削減可能であったことがわかり無駄な支出が判明した。このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。

 

2022年12月

 防衛装備品の入札価格を算定するために必要な情報を民間企業に提供し防衛装備庁の職員2人が停懲戒処分となったが、不当に防衛装備品の調達価格をつりあげる効果があり、このような無駄や着服等をすべての無駄な支出を省けば防衛増税など必要ない。