消防行政の証拠捏造案件の調査

 

 

意図的に生活妨害と監視を暗示し、精神的に追い詰める目的をもって絶え間なく生活の端々でサイレンを鳴らすなどの通常業務を装った生活妨害行為を繰り返す消防行政という悪質な敵への報復措置として、

 

消防行政の証拠捏造案件の調査

 

に本日より着手した。

 

 

2013年4月12日 

川崎市消防局の川崎署の男性消防士が建物への立ち入り検査簿を捏造し懲戒処分を受けた