◆ロサンゼルス・エンゼルスへ旅立ったあの選手もこの方法で目標に向かって進んでいます♪ | 中小企業診断士のレシピ

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◆6章 戦術を実践する♪

月ですね。

札幌では昨日から一部の会場で

2018札幌雪祭りがスタートしました。

来週末には2018冬期オリンピックも始まります。

明日、2月3日は節分で、

豆まきよりも恵方巻きですし、

再来週にはバレンタインデーがやって来ます。

寒いし、雪だしで、やってられない感じの冬ですが、

これだけ売上につながるイベントが

じゃんじゃんやって来ますから、

今月も張り切って参りましょう。


おはようございます♪

都野建二郎です。

今年もたくさんの人が年始の誓いを立てて、

忘れてしまうのがこの時期です。

ある調査によれば、

年始に計画される『一年の計』は

その88%が達成されないそうです。

この調査研究を行ったリチャード・ワイズマンは

元プロのマジシャンで、

現在は英国の大学で

心理学を教えています。

ワイズマンによれば、

この『一年と計』とか『新年の決意』というものは、

実現が困難なだけでなく、

『心理的に有害』なのだそうです。


◆失敗を計画する♪

『より良い一年にしよう♪』という

ポジティブな行動に思える『新年の決意』が

なぜ心理的に有害なのでしょうか。

それは、

ほとんどの決意の目標が大き過ぎたり、

目標を達成するための具体的な行動を

ハッキリさせないままに勢いで

目標設定されてしまうからです。

それは、

体重を大幅に落とすとか、

フルマラソンに挑戦するとか、

年収を上げるとか、

家族との関係を良好にする

というように、

一見とても良いことばかりなのです。

でも冷静になってみると、

現実とのギャップがありすぎて、

ヤル気が出て来なかったり、

やっては見たけど先が見えなくて、

すぐにあきらめてしまうことになるのです。

そして、調査結果の通り88%

=100人中88人が失敗してしまいます。

さらに失敗したという事実が、

『自分には出来ない。』とか、

『一年の計とはそうしたものさ。』

という具合に、

どうせ達成出来ないもの、

結局は失敗するものとして

イメージに刷り込まれてしまう

というのです。


◆うまくいく計画♪

ところで100人中88人が失敗する

ということは、

100人中12人は成功する

ということでもあります。

成功率12%というと、

高くもないけど、低くもないですよね。

少なくとも宝くじを買うよりも、

はるかに高い成功率だと言えます。

しかも、

この成功率12%に含まれる人たちは、

偶然にそうなっているのではないのです。

実はこの100人中12人の彼らは、

計画すればいつでも成功する

とてもうらやましい人たちなのです。

学生時代は希望通りに進学して、

就職も思いのまま。

就職してからも順風満帆で、

理想の結婚をして、

幸せな家庭を築き、

引退後もお金の心配なく暮らし、

子や孫に囲まれて、

時には自由に旅行に出かけ、

何不自由無い人生を楽しむことが出来ているのです。

なぜ、そうなるのでしょうか。

彼らは一体なにをしているのでしょうか。


◆メジャーリーガーにだってなれるテクニック♪

実は彼らは特別なことは何もしていません。

みんなと同じように一年の計をたてて、

その目標に向かって少しずつ前進しているだけなのです。

でもそれなら、

失敗に終わる88人だって同じことなハズです。

途中であきらめてしまうにしても

初めからあきらめるつもりなんて

誰にもありませんから。

でも現実には、

88人はあきらめてしまい、

12人はやりつづける。

多くの人はこの差を、

忍耐力とか意志の力、

あるいは遺伝的なものと考えて、

あきらめてしまう自分を納得させます。

でも本当はそうでは無いのです。

目標に向かってやりつづけ、

それを達成している12人には、

あるものが見えているのです。

しかもそれは

88人には見えていないのですが、

見つけることが出来ていないだけで、

実は目の前にあるのです。

それが『達成する技術』です。

目標達成までの手引書とか、

取説と言い換えても良いでしょう。


『1年後に体重を12kg落とすぞ!』

と決めた100人がいるとして、

88人は闇雲に走り始めたり、

食事を制限したりし始めます。

でもそれではいつまで走れば良いのか、

どこまで制限すれば良いのか、

さっぱり分かりません。

初めて1週間くらいなら、

勢いだけで乗り切れても、

正月休みも終わり、

仕事も始まり、

最初の週末を迎えて、

と時間が経つに連れて、

先の見えない目標地点に疲れ、

迷い、あきらめてしまうのです。

これが、三日坊主の正体です。

でも、12人の成功する人は

ちょっとだけ違います。

彼らもすぐに走り始めたり、

食事制限をするかもしれません。

でもそれと同時に、

毎日何キロ走るとか、何分走るとか、

毎日何を食べたか記録して、

必ず体重計に乗って増減を管理するなど、

自分がどこへ向かっているのか

毎日チェックするのを欠かさないのです。

そんなことぐらいで?

と思うかもしれませんが、

これが事実です。

1年で体重を12kg減らすというのは、

誰が考えてもそんなに大きな目標ではありません。

1ヶ月あたりなら1kg。

1週間なら250g。

1日あたりなら37gです。

これを毎日減らしていけば良いのですから、

ジョギングなら20分、

ウォーキングだって40分もすれば

達成できます。

そしてそれが分かればお次は、

いつどこでやるか、

そのための靴や服装はどうするか、

食事は、、、

という具合に1つずつ、

やるべきことが見えて来ます。

これを知った上で目標に向けて行動するので、

12人はいつも成功するのです。

が、88人はこれを知らずに、

あるいは知っていても、

どこかで飽きてしまうのです。

あまりにも少なすぎる1日の目標量に飽きる人もいれば、

1日分がそれなら、

3日まとめてとか、1週間まとめて

などと思っているうちに、

取り返しのつかない量になってしまったり、

そもそも忘れてしまったり・・・。

そんなことにならないように、

達成する12人は毎日のチェックを欠かさないのです。

実はこれは、

ロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した、

大谷翔平選手もずっとやって来たことです。

もちろんそれだけでプロ野球選手になり、

メジャーリーガーになれたわけではありません。

そもそもの素質や環境も重要です。

でも小さな努力の積み重ねがなければ、

今は無いということには

あなたも同意できるでしょう。

そして、

あなたに限らずほとんどの人は、

大谷選手みたいな超一流にならなくても、

普通のメジャーリーガーくらいになれば十分ですし、

そこまでじゃなくても、

甲子園に出場出来れば十分満足

と言えるかもしれません。

それなら毎日20分のジョギングでは無理でも、

平日2時間の練習と、

週末4時間の練習で、

地方大会を優勝出来る都道府県も

まだあります。

実際2007年優勝の佐賀北高校は、

県立の進学校で、

少ない練習時間を効果的に使って、

佐賀県大会を優勝しただけでなく、

甲子園で初優勝まで飾りました。

それはいろんな運や巡り合わせが

力になったはずですが、

最終的に甲子園優勝にたどり着いた一番の要因は、

彼らの毎日たゆまぬ練習だったハズです。


さて、これはビジネスの話です。

あなたが今年ビジネスについて

どんな目標を立てたのかは分かりませんが、

もし今、それを達成するために何をすれば良いのか

ちょっと見失ってしまっていたりするなら、

その道筋を見つけだし、

目標の達成に向けて再スタートをきる、

おすすめの方法があります♪


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