こんにちは!
プリザーブドフラワーのお花屋さん shaoです。
ご訪問ありがとうございます

図書館で予約していたのを忘れるくらい待たされました

もういいやとキャンセルしなくてよかった。
蜂蜜と遠雷恩田 陸
簡単に言うと、あるピアノコンクールの一次予選から本選までのお話。
その年世を去った伝説的な音楽家ホフマンが「天から我々へのギフト」と推薦状に記した出場者、風間塵がその演奏で衝撃と反発を与える。彼は養蜂家の父と各地を転々とするピアノを持たない少年だった。
彼をはじめ才能豊かな出場者たちが繰り広げる壮絶な闘い。
才能、運命、天才、音楽とは…
圧倒的な臨場感。コンクール会場にいる感覚で、知らない名前のクラシック曲も聴こえてくるようです。
恩田さんは2作ほど読んで、正直、微妙と思っていたのに。
分厚さを愛おしく感じるほど読むのが楽しかった。
この感覚、「光圀伝」以来かも。
映画化されるそうです。
今月から撮影がはじまり、来年公開予定とのことだけど…本当に可能なんだろうか。
あれだけ言葉を尽くして表現してしまった音楽を本当の演奏は超えられるのかな。
54/
