こんにちは!
プリザーブドフラワーのお花屋さん shaoです。
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読書ログ43冊目。
「謎のアジア納豆 〜そして帰ってきた日本納豆〜」高野 秀行
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なんと3ヶ月ぶりの読書ログ。

本はたっっくさん読んでいたんですが、読書ではないといいますか…(  ´・ω・`)
久々にしては強烈なタイトル、図書館予約の順番が回ってきたので楽しく読みましたw

ノンフィクション作家高野秀行がミャンマー山中の小さな村で出会った「納豆とご飯」。
“納豆は日本独自の伝統食品”という常識を覆され、アジア納豆の探求が始まる。
アジア各国を駆け回り体験する、「納豆」をめぐる大冒険。

・タイ、ミャンマー、ネパール、ブータン、中国…多くの国で納豆は作られ食べられている
・納豆菌はワラだけでなくそこらへんの葉っぱにもついていて、納豆は笹の葉でもビワの葉でも作れる
・アジアではいわゆる日本の納豆は「生(そのまま食べるの意)」と呼ばれる
・納豆料理のバリエーションとしてはアジア各国の方が数段上
・日本の納豆発祥の地は水戸じゃなくて秋田
・当初の納豆の食べ方は納豆汁
・千利休は茶会で年に7回も納豆汁を出していた
驚きの連続でした。

納豆を作り食べ続けている民族には辺境に暮らし強大な勢力の迫害に遭ったなどの共通点がある(日本も例外ではなく、秋田は蝦夷と呼ばれ朝廷によって征夷が行われた歴史がある)というのも興味深い!

まだまだ謎の残るアジア納豆。続編を期待してしまいます。