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プリザーブドフラワーのお花屋さん shaoです。
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読書ログ19冊目。
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「マチネの終わりに」
  平野 啓一郎


話題の本ですね。

文章が美しいです。
考えさせられる言葉も。
「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えているんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?」

ただ、お話としてはピンときませんでした。
主人公たちが美しさや知性、才能に恵まれすぎていて現実味がない…我慢して読んでいくと、中盤からあり得ない大展開が。
結末をどうするのか見たくて読んでしまったという感じ。
天才と知的な美貌カップルで勝手にやってくれ…が200ページ続くので、友人はこの時点で読むのをやめたそう。うん、わかるよ。
その後の展開があまりに赤い衝撃(古)、もしくは韓流ドラマ的。

最後まで2人は美しく、感動…ぽくなるけど

あれ…なんだろう…うーん。