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プリザーブドフラワーのお花屋さん shaoです。
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読書ログ17冊目。

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「闇の守り人」
  上橋 菜穂子

『守り人』シリーズ2作目。
“短槍使いのバルサ”が生まれ故郷のカンバル王国にもどる。
その昔、地位も名誉も捨て自分を救ってくれた養父ジグロの汚名をそそぐために…

叔母との20年以上ぶりの再会など心温まる部分もありつつ、やはり一筋縄ではいかないバルサの旅と運命(>_<)

がっつりファンタジーです。
でも今どこかの国で進行中はと思うくらいリアルな政治の話にも置き換えられる。
いるよね、圧倒的なカリスマ性のある悪人。息を吸うように嘘がつける性根の持ち主。


この2作目がシリーズの中で大人の読者から最も支持されているそう。

国を揺るがす陰謀が軸なのでそういった面白さもありますが、バルサの内面を見られる作品であったのも理由の一つかなと思います。