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プリザーブドフラワーのお花屋さん shaoです。
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読書ログ11冊目。
「ロボット・イン・ザ・ガーデン」
デボラ・インストール
松原 葉子 訳
近未来のイギリス。
夫婦関係が崩壊寸前の家の庭に、壊れかけた旧型ロボットが突然現れて…
前半は、優秀なアンドロイドではなく旧型のロボットに愛着を感じ、作り主を探す旅に出る主人公ベンに
「そんな現実逃避してないで、夫婦仲の修復をしろよ!職を探せよ!」
と思いながら読んでたw
ベンは親から譲り受けたお金ですぐに働く必要はないんだけど、なんか、それだから余計に

獣医になる夢が中途半端に投げ出されてもいて、ロボットのタングに振り回される行動にもイラッ。
その思いは弁護士として活躍し、ついに離婚を言い渡した妻エイミーの気持ちそのままだったと思います。
サンフランシスコ〜テキサス〜東京〜パラオ
と小さな手がかりを頼りに旅を続けながらベンもタングも学習し成長します。
ポンコツで言うこと聞かないけど憎めないタングがどんどんかわいくなり、ベンが毎日を漫然と過ごしていた理由もわかってきて、2人の珍道中から目が離せなくなって…
作り主は見つかるのか、エイミーとの関係は?
後半はワクワクしたり切なくなったり一気に読みました。
タングが家にいたら…ちょっと困るけどきっと楽しい

