「Yngwie Malmsteen/War To End All Wars」・2000年・13th
02 Crucify
04 Catch 22
05 Masquerade
08 The Wizard
09 Preludium
10 Wild One
11 Tarot
●イングヴェイ・マルムスティーン(Wiki)
スウェーデン人ギタリスト。スティーラー、アルカトラズを経て1984年ソロ・デビュー。
メンバーはイングヴェイ・マルムスティーン(G、B、Vo)、マーク・ボールズ(Vo)、マッツ・オラウソン(Key)、ジョン・マカルーゾ(Ds)
●13th:「ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ」(Wiki)
12th「Alchemy」の1年2ヶ月後リリースの13th。
前作と同じくイングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース名義。
プロデューサーはイングヴェイ・マルムスティーン、アートワークはフランク・フラゼッタ。
⑥、⑨、⑫+邦盤ボートラ⑭、⑮インスト。
バリー・スパークス脱退によりイングヴェイがベースを兼任。ベーシスト・イングヴェイ・マルムスティーンも凄すぎ。
本作は音質最悪、駄作評価多し。
後追いで聴き込み不足な私はあまり気にならず。良くも悪くもマンネリで、イングヴェイらしいと思うばかり。
邦盤は⑭「Treasure From The East」、⑮「Requiem」を追加収録。
●参考&過去記事