「Andre Matos/Time To Be Free」・2007年・1st
01 Menuet
02 Letting Go
03 Rio
04 Remember Why
06 Looking Back
07 Face The End
09 Rescue
11 Endeavour
●アンドレ・マトス(Wiki)
2007年結成のブラジルのHMバンド。
メンバーはアンドレ・マトス(Vo)、ヒューゴ・マリウッティ(G)、アンドレ“ザザ”ヘルナンデス(G)、ファビオ・リベイロ(Key)、ルイス・マリウッティ(B)、ラファエル・ロサ(Ds)
●1st:「タイム・トゥ・ビー・フリー」(MICP-10681)
アンドレ・マトスのデビュー・アルバム。
アンドレらしいクラシカル、メロディアスなHM。
ヴァイパー、アングラ、シャーマンと渡り歩いたアンドレ、バンドを結成するも脱退を繰り返すアンドレ。
アンドレ脱退後も各バンドは現在も活動中、ファンはアンドレの迷走を見守る事しかできず。
そんなアンドレがついに自らの名を冠したバンドを結成したで話題に。
特に日本では大きな話題となりセールスも好調。
プロデュサーはロイZ、サシャ・ピート。
邦盤は⑫「Separate Ways (Worlds Apart)」(ジャーニーのカバー)を追加収録。
⑩「A New Moonlight」はヴァイパー「Moonlight」のリメイク。
●参考&過去記事