テイラー・デインの1993年リリースのシングルで全米50位。
3rd「Soul Dancing」からの2ndシングル。
ドラマティックなパワー・バラード。
エモーショナルな歌声が心を揺さぶる哀愁バラード。
プロデューサーはウンベルト・ガティカ、ピアノはデヴィッド・フォスター、ギターはマイケル・ランドー。
全米Top40入りを逃し、テイラー最後の全米Top100ヒット。
セリーヌ・ディオンのカバー。
実際にはカバーではないでテイラーより先の1992年録音、陽の目を見たのが1994年。
●参考&過去記事