ペット・ショップ・ボーイズ(以下PSB)との出会いは1985年~86年頃。
「West End Girls」か「Opportunities」のPVで知ったハズですが、どちらも再リリースされ知ったでどちらが先だったのか判らず。
冷ややかでシニカルなテクノ・サウンドにドハマリ。
当時PVがよくオンエアーされており、繊細で神経質そうな二人の印象が残りまくり。
どちらも速攻で7インチ・シングルを購入。
1st「Please」はかなり後に購入。当時CDは定価3200円、更に値引きなしと高校生ではなかなか買えず。
私はドハマリしましたが周りにはPSBは受け入れられず・・・
お子ちゃまにはPSBの良さは判るまいと、独り寂しく聴いた記憶しか残っておらず。
音だけでなくPVも繰り返し見たで強く記憶に刻み込まれております。
80年代のPSBで圧倒的に聞いたのは3rd「Introspective」で、予約し学校帰りに購入し繰り返し聞きまくり。
8分~10分の曲を飽きもせず聞いており、シングルVerよりリミックスの方がお馴染み。
80年代~90年代中頃まではリアルタイムで聴いておりましたが、90年代末期頃から後追い。
現在この辺りを記事化中ですが、なぜリアルタイムで聴いておきたかったと後悔しまくり。
気まぐれに続きます・・・
●参考&過去記事