ヴァン・ヘイレンの1991年リリースのシングルで全米55位。
9th「F.U.C.K.」(For Unlawful Carnal Knowledge)収録曲。
シリアスで重い現実を歌うメッセージ・ソング。
ドラマティックなイントロ、ハスキーで情熱的な歌声のロック・バラード。
サミー期ならではの日本人好みのメロディアスなバラード。
ヴァン・ヘイレンらしくないという声も多しでしたが、この時期のヴァン・ヘイレンでならではの名曲。
字幕が印象的なPVはヴァン・ヘイレンの最高傑作として評価。
アメリカではその内容から政治(候補者のキャンペーン・ソング)として使用される曲。
シングル・カセットでアメリカのみリリース。
●参考&過去記事