デフ・レパードの1981年リリースのシングル。1984年再リリース時全米61位。
2nd「High 'N' Dry」収録曲。
ドラマティック&スリリングなロック・バラード
拳が回ってしまいそうな演歌?なバラードで、哀愁漂う泣きのツインリードが最高。
個人的には(PVも含め)ベタでちょっと野暮ったくイモっぽい所がお気に入り。
(上)1981年版:ギターはスティーヴ・クラークとピート・ウィリス。
(下)1984年版:ギターはスティーヴ・クラークとフィル・コリン。
1984年版ギターをフィル・コリンに差し替えたリミックス版再リリース。こちらは再発盤2nd「High 'N' Dry」にも収録。
1984年版のPVはお馴染みでしたが、1981年版は観た記憶なし。
本曲を久々に聴いたのは・・・
2002年のマライア・キャリーのカバー。
アレンジが大きく違うでオリジナルのデフ・レパードが思い出せずでした。
●参考&過去記事