メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで豪5位、全米3位、全英21位。
1982年全米年間チャート54位。2nd「Cargo」からの2ndシングル。
フュージョン・タッチの哀愁AOR。
コリン・ヘイの歌声に絡む、グレッグ・ハムのサックスがオシャレすぎ!
落ち着いた雰囲気にノックアウト、聴くとなんとなく大人になった気分になる曲でした。
メン・アット・ワークといえば大ヒットした「Who Can It Be Now?」、「Down Under」が有名ですが個人的お気に入りは本曲。
残念ながら上記2曲程には記憶に残らず、そして80s洋楽オムニバスに収録されず。
●参考&過去記事