バッド・イングリッシュの1989年リリースのシングルで全米5位、全英80位。
1st「Bad English」からの3rdシングル。シングル・カットに際しリミックス。
哀愁パワー・バラード。
ジョン・ウェイトの悲しげな歌声、泣きのギター&キーボードのベタな産業ロック。
バンドに期待されヒットしたのはこの路線。
大ヒットした「When I See You Smile」の次のシングルもバラード。
バラードでヒットしたら次のシングルもバラードは当時のお約束。結果としてそれがバンドの方向性を狭めと寿命を短くするのもお約束・・・
●参考&過去記事