マライア・キャリーの1990年リリースのシングルで全米1位、全英38位。
1991年全米年間チャート13位、1st「Mariah Carey」からの3rdシングル。
「Vision Of Love」、「Love Takes Time」に続く3曲連続全米No1。
ニュー・ジャック・スウィングな90sダンス・ポップ。
自分をふった男に後悔させてやると宣言する、エネルギッシュすぎる失恋歌。
マライアの美しさと若さが弾ける映像も印象的。
「Vision Of Love」、「Love Takes Time」のマライアのイメージと異なる曲。
PVでの弾けっぷりに、マライアがジャネット・ジャクソンになってしまったと思った曲。
New 7" Straight、New 12" House等10曲近いMix、Ver違い有。
それらをまとめた「Someday EP」がリリースされておりました。現在はいい時代になったなあで、動画サイトにそれらのMix違いが多数UPされております。
1992年3月16日「MTV Unpluggedショー」でのライブ。
ゴスペル色の強いアレンジがイイ感じ。
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