モノクローム・セットの1983年リリースのシングル。
3rdアルバム「Eligible Bachelors」収録曲。
淡々と駆け抜けるネオアコ。
ネオアコというよりも、ニューウェーブとロカビリーが混ざったギター・ポップかも。
スカスカな音にテケテケなギターがツボにハマりました。
PVのメンバーのシリアスな演奏姿も印象的なのですが・・・
リズムに合わせる気まるでなしの適当すぎるタンバリンを叩く女性がツボ(爆)
モノクローム・セットの代表曲?
残念ながらリアルタイムで聞いておらずで詳細判らず・・・妙に耳に残るでお気に入り。
●参考&過去記事