ゴーゴーズの1981年リリースのシングルで全米20位、全英47位。
1982年全米年間チャート63位、1stアルバム「Beauty And The Beat」収録曲。
夏の香りたっぷりなパワー・ポップ♪
シュワッと弾ける炭酸のような爽快さがイイ感じ。
「泡いっぱいの恋」は、80年代らしい「泡」と「Our」を掛けたダジャレ?
ガールズ・バンドならではの見栄えを生かしたPVに後押しされロング・ヒット。LAの街を闊歩するPVは黎明期のMTVでよくオンエアーされたそうです。
ソングライターはジェーン・ウィードリンとテリー・ホール(ファン・ボーイズ・スリー)で、なぜこの組み合わせなんだろう?と調べると・・・
UKツアーで一緒で二人はお熱い関係で、そこから発展してできたの本曲だそうです。
Fun Boy Three(ファン・ボーイズ・スリー)の1983年リリースのシングルで全英7位。
バンドの立ち位置、音楽性がが全く違うで同じ曲だと思えず。
ファン・ボーイズ・スリーはバナナラマとのコラボ「It Aint What You Do It's The Way That You Do It」、「Really Saying Something (He Was Really Sayin' Somethin')」で有名。
●参考&過去記事