シーラ・Eの1987年リリースのシングル。
日本のみリリースされたシングルで、3rdアルバム「Sheila E.」収録曲。
ミネアポリス・サウンドのエレクトリック・ファンク。
ソングライターはプリンスとシーラ・E。
正直アルバムで聞いた時に(他の収録曲に比べ)それ程印象に残らずだった曲。
ナショナル・ハイファイ・マックロードCMソング。
シーラ・Eはお馴染みのハイハットを蹴り上げるパフォーマンス後に「聴く」?
直後の中村雅俊の「キック」のオヤジギャグが寒すぎ(爆)あまりにも寒すぎて曲よりもこの事の方が記憶に残っております。
この頃は曲提供だけでなくCM出演も当たり前だった時代。
改めてバブル期のジャパン・マネーは凄さを再確認するばかり。