ディーヴォの1982年の発表曲。
1982年公開映画「ヒューマン・ハイウェイ」挿入歌。
映画「ヒューマン・ハイウェイ」はニール・ヤング監督、主演作として有名なカルト映画。
ディーヴォは曲提供だけでなく出演しており、本曲は映画のシーンを使ったPV。
映画の内容からしてヤバ過ぎな内容なので、PVの内容も必然的にヤバ過ぎ・・・
オリジナルは「It Takes A Worried Man」というトラディッショナル・ソング。
1930年カーターファミリー以降、ピート・シガー、ジョニー・キャッシュ、トム・ジョーンズ、スタンレー・ブラザース、ヴァン・モリソン等数多くのアーチストにカバーされ続けるルーツ・ミュージック。
ディーヴォのカバーは「Worried Man Blues」と曲名変更。
PVは作成されるもシングル・カットされておらず。PVはディーヴォの映像集に、音源は極々一部のベストのみ収録のレア曲。
DEVO登場シーン。
日本語字幕予告編。それにしても放●能コメディって表記は大丈夫なのだろうか?
この予告編で流れているのが本曲「Worried Man」。
●参考&過去記事