クリスティン・マクヴィーの1984年リリースのシングルで全米10位。
2nd「Christine McVie」からの1stシングル。
邦題「恋のハート・ビート」
ウェストコースト風の爽やかな歌声&サビ&コーラスが印象的。
当時それ程聞いたわけでもなく、PVも5~10回程度観た位だけど妙に耳に残った曲。
参加メンバーはスティーヴ・ウィンウッド(Key)、トッド・シャープ(G)、リンジー・バッキンガム(G)、スティーブフェローン(Ds)、ジョージ・ホーキンス(B)と豪華な面々。
昭和のアイドルのような邦題と、ちょっとアイドル風なジャケットがイイ感じ。
当時このシングルを手に取り買うか買うまいか迷ようも買わず、予算不足ではなくアルバムで聞いてみたかったから。
結局アルバムは未購入、そしてCD化されても買い逃し未だ未購入のまま・・・
当時クリスティンがフリートウッド・マックのメンバーと知らず、同時期のスティーヴィー・ニックス、リンジー・バッキンガムもメンバーだとは知らず。
初フリートウッド・マックは「Tango In The Night」でした。
飾っておきたくなるようなピクチャー・ディスク
●参考&過去記事