ブライアン・フェリーはイギリス会場14番手で登場。
前がハワード・ジョーンズ、後ろがポール・ヤングと若手の間の出演。
ブライアン・フェリーは困った事に一部映像が見当たらず・・・それゆえ後回しにしていたのですが何年経っても公式化されずで諦め。
1曲目「Sensation」、2曲目「Boys And Girls」を演奏・・・
残念ながら映像が見つからず。
3曲目「Slave To Love」:全英10位
ゆったりとした独特の雰囲気が良いで、デヴィッド・ギルモアのギターもイイ感じ。
4曲目「Jealous Guy」:全英1位
ロキシー・ミュージック時代の曲でジョン・レノンのカバー。
ブライアンの口笛、デヴィッド・ギルモアのGソロと聴きどころ多し。
ライブ・エイドの少し前にリリースされた6th「Boys And Girl」から3曲は微妙、ちょっとプロモーション臭が漂うセット・リストかも。
それゆえに最後の「Jealous Guy」が光っているのかも。
●参考&過去時