スティーヴィー・ニックスの1985年リリースのシングルで全米4位、全英68位。
妖精に例えられるスティーヴィーの可憐な姿と、歌声とのギャップにショックを受けたPV。
この曲が初スティーヴィー・ニックスでしたが、最初好きになれず。
その理由はハスキーで個性的を通り越したダミ声が受け入れられず・・・
毎日のようにPVを観ていたら慣れ、次のシングル「I Can't Wait」の頃にはハマってました。
シングルは買わず3rdアルバム「Rock A Little」を購入。
この頃はデジタル音満載でファンウケは良くないのですが、個人的には一番のお気に入り。
スティーヴィー・ニックスは80年代洋楽オムニバスで見かけずで、特にこの時代はファン以外には忘れ去れております。
●参考&過去記事