Pink Floyd/See Emily Play | Sinn音楽館

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ピンク・フロイドの1967年のシングルで全英6位。

日本デビュー曲で邦題「エミリーはプレイ・ガール」・・・なんか微妙な邦題。

この時代にPVがあるのが凄いで、おふざけ風の映像も味があって面白し。

 

最近シド・バレットのソロ・アルバムを聞き遡って本曲に到達。

同時期のプログレ・バンドと比較するとピンク・フロイドはちょっと苦手。それゆえこの曲も知らでしたが、どこかで聞いたような・・・

 

デヴィッド・ボウイの1973年リリース「Pin Ups」に収録。

このアルバムは未所持でどこかで聞いたかは覚えておらず。

 

初期のピンク・フロイドがこんなにサイケデリックだと知らずで、それゆえデヴィッド・ボウイのカバーと繋がらずでした。

自分の中でピンク・フロイド=バリバリのプログレ的なイメージが強すぎかも。

 

シド・バレット在籍時の1st&2ndアルバムを聞いて見たいと思います。

シド・バレットの1st、2ndソロ・アルバムは、どう紹介していいか判らずで現在保留中ですが、いつか取り上げてみたいと思います。