ジェームズ・ブラウンの1985年リリースのシングルで全米4位、全英5位。
映画「Rocky Ⅳ」(ロッキー4/炎の友情)挿入歌。
PVは映画の素材+ジェームズ・ブラウンの迫力あるステージをミックスした物。
ジェームズ・ブラウンのパワフル&ソウルフルな歌声、煌びやかなホーンが印象的。
アメリカ賛歌な歌詞は、強いアメリカを志向していた80年代ならでは。
初ジェームズ・ブラウンがこの曲で当時シングルを買うか買うまいか迷った記憶有。当時↑のPVがやたらオンエアーされており洗脳状態だったかも(笑)
ただしいざ買おうとしたらお店に置いておらずで、違うシングルを買ったような記憶有。
ダン・ハートマンのセルフ・カバー。
ダン・ハートマンのソングライティング能力を感じるばかり。
紹介済みだと思っていたのですが紹介しておらず、それもそのはずで紹介したのは↓でした。
アル・ヤンコビックの1986年のシングル。
「Living In America」ならぬ「Living With A Hernia」・・・再現度の高いPVが最高。
オリジナルで同じセットで撮影ってどんだけ凝っているんだろ。
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