トム・ペティはアメリカ側22番手での登場。前がマドンナ、後ろがケニー・ロギンス。
当時自分にはトム・ペティは良く知らずのアーチストでした。
「American Girl」:1977年全英40位
トム・ペティの代表曲ですがリリース時ヒットせず・・・映画でよく流れる曲として有名。
「The Waiting」:1981年全米19位
邦題「孤独な世界」のほうが有名かも。邦盤シングルに妙に見覚えが有り。
「Rebels」:1985年全米74位
この頃リリースされた「Southern Accents」からのシングル。
新曲枠のようですがヒットせず・・・
「Refugee」:1980年全米15位
邦題「逃亡者」、聴き覚えはあるけど良く知らずの曲。
トム・ペティを知った&聞いたのは覆面バンド・トラベリング・ウィルベリーズ以降。
当然ながらこの頃はまったく曲を知らず・・・なんとも勿体なかったなあと思うばかり。
ようやく全4曲公式化!これを機に改めてトム・ペティを聞いてみたいと思います。
映像を見ていて気になったのがジャケット・・・
何の模様?と思って注目したら、なんとも派手なステージ衣装でした。
●参考&過去記事