クイーンはイギリス側16番手で登場。
前がダイアー・ストレイツ、後ろはデヴィッド・ボウイ。
クイーン復活、そして伝説のコンサートとなったライブ・エイドでのパフォーマンス。
「Bohemian Rhapsody」：1975年全英1位、全米9位、1991年全英1位、全米2位
短縮Verだけど歌いだしから観客も歌いまくり！
「Radio Ga Ga」：1984年全英2位、全米16位
観客によるサビの手拍子が凄い。フレディの後ろ姿が妙に印象的。
「Hammer To Fall」：1984年全英13位
冒頭の「Ay-Oh」コールから「Hammer To Fall」へ雪崩込む。
「Crazy Little Thing Called Love」：1979年全英2位、全米1位
「We Will Rock You」：全英2位、全米4位
密度の濃い短縮Ver。ライブで躍動感を増すで観客の手拍子と共にヒートアップ。
「Do it!」を合図に「We will we will rock you」のサビを観客が歌うお約束の曲。
「We Are The Champions」：1977年全英2位、全米4位
観客の揺らめきが印象的～感動のフィナーレ。
クイーンとしての出番だけでなく更に・・・
「Is This The World We Created」：11th「The Works」収録曲
フレディ・マーキュリー＆ブライアン・メイによるアンコール。
●参考＆過去記事
