Talking Heads/The Best Of Talking Heads

「Talking Heads/The Best Of Talking Heads」・2004年・ベスト

01  Love → Building On Fire

02  Psycho Killer

03  Uh-Oh, Love Comes To Town

04  Take Me To The River

05  Found A Job

06  Life During Wartime

07  Heaven

08  Memories Can't Wait

09  Once In A Lifetime

10  Houses In Motion

11  This Must Be The Place (Naive Melody)

12  Girlfriend Is Better

13  Burning Down The House

14  Road To Nowhere

15  And She Was

16  Wild Wild Life

17  Blind

18  (Nothing But) Flowers

（PV：⑨、⑬、⑭、⑮、⑯、⑰、⑱）

●トーキング・ヘッズ（Wiki）

1974年結成のアメリカのパンク、ファンク。ニュー・ウェイブ・バンド。

メンバーはデヴィッド・バーン（Vo、G）、クリス・フランツ（Dr）、ティナ・ウェイマス（B）、ジェリー・ハリスン（Key、G）

●ベスト：「ベスト！」

トーキング・ヘッズのベスト。収録期間は1977年～1988年。

アルバム未収録曲：①

1st「Talking Heads: 77」：②、③

2nd「More Songs About Buildings And Food」：④、⑤

3rd「Fear Of Music」：⑥、⑦、⑧

4th「Remain In Light」：⑨、⑩

5th「Speaking In Tongues」：⑪、⑫、⑬

6th「Little Creatures」：⑭、⑮

7th「True Stories」：⑯

8th「Naked」：⑰、⑱

トーキング・ヘッズのデビューから解散までを時系列順に収録したベスト。

ヒット曲と代表曲は漏れなく収録、本作の選曲が良いのかは判らず。

リアルタイムのトーキング・ヘッズは「Burning Down The House」のPV。

デヴィッド・バーンの特徴的な動きは、独特すぎてパロディやコメディのネタになっております。個人的には江頭2：50みたいと思うばかり。

以降「Wild Wild Life」が記憶にある程度で、トーキング・ヘッズはリアルタイムでは聞かずじまい。

解散していたのも知らずで自分には縁の薄いバンド。

その一方でバンド内ユニット・トム・トム・クラブは明確に記憶に残っておりました。

80年代USニュー・ウェイブに縁が薄かったで、DEVO、THE B-52’sもリアルタイムではほととんど聞いておらず。

あの時聞いておけばと後悔するのですが、中学生～高校生の財政事情では手が回らず。