U2の1984年リリースのシングルで全英3位、全米33位。
マーティン・ルーサー・キングに捧ぐ曲として有名なU2の代表曲。
PVはチャート順位以上にオンエアーされておりました。
初U2がこの曲でシングル購入。
エッジの郷愁を誘うギター(リフ)がお気に入りでイントロからノック・アウト。そしてボノの熱唱にやられたでU2のファンに。
U2のタイトで硬質なロックは少年の心に直撃。
最近公開されたSlane Castle Version
セッション中の映像を使ったVerで(たぶん)バリー・デブリン監督作。
公式化されておらずのアントン・コービン監督作のPV。
メンバーのドアップが続くボツVer・・・・
最近公開されたColour Version
セピアカラーを見慣れた目にはカラーが眩しいで、オリジナルを観すぎており違和感あり。
けれど現在のファンにはこちらの方がとっつきやすいかも。
●参考&過去記事