「Yes/In The Present Live From Lyon」・2011年・ライブ
Disc1
01 Siberian Khatru
02 I've Seen All Good People
03 Tempus Fugit
04 Onward
05 Astral Traveller
06 Yours Is No Disgrace
07 And You And I
08 Corkscrew (Acoustic Solo)
09 Second Initial (Guitar Solo)
Disc2
01 Owner Of A Lonely Heart
02 South Side Of The Sky
03 Machine Messiah
04 Heart Of The Sunrise
05 Roundabout
06 Starship Trooper
●Yes（Wiki）
1968年結成のイギリスのプログレッシブ・ロックバンド。
ベノワ・ディヴィッド（Vo)、クリス・スクワイア（B）、スティーヴ・ハウ（G）、オリヴァー・ウェイクマン（Key）、アラン・ホワイト（Ds）
●ライブ：「イン・ザ・プレゼント～ライヴ・フロム・リヨン」（Wiki）
2009年12月1日のフランス・リヨンでのライブを収録。
2nd「Time And A Word」：D1⑤
3rd「The Yes Album」：D1②、⑥、D2⑥
4th「Fragile」：D2②、④、⑤
5th「Close To The Edge」：D1①、⑦
9th「Tormato」：D1④
10th「Drama」：D1③、D2③
11th「90125」：D2①
ジョン不在とイエスの今後の思惑が絡んでか10th「Drama」から2曲収録。
本作後にリリース「Fly From Here」はジェフ・タウンズ復帰、プロデューサーはトレヴァー・ホーンと「Drama」時代に近い編成に。
ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマン不在のイエスのライブ。
個人的はソレ（全盛期）はソレ、コレ（現在）はコレで聞いたで悪くないと思うばかり。
全否定する程悪くないと思うのですが、過去に囚われ過ぎのファンが多いで否定的な意見多し。
衰えた、キレがない等と否定的な人は、還暦を超えたメンバーに何を求めているんだろう？
なぜか本作の音源は公式化されておらずで、公式は↑のトレーラー映像のみ。
●参考＆過去記事
