Slayer/Decade Of Aggression

「Slayer/Decade Of Aggression」・1991年・ライブ

Disc1

01  Hell Awaits

02  The Anti-Christ

03  War Ensemble

04  South Of Heaven

05  Raining Blood

06  Altar Of Sacrifice

07  Jesus Saves

08  Dead Skin Mask

09  Seasons In The Abyss

10  Mandatory Suicide

11  Angel Of Death

Disc2

01  Hallowed Point

02  Blood Red

03  Die By The Sword

04  Black Magic

05  Captor Of Sin

06  Born Of Fire

07  Skeletons Of Society

08  At Dawn They Sleep

09  Postmortem

10  Spirit In Black

11  Expendable Youth

12  Chemical Warfare

（注：邦盤初回盤の収録曲）

●スレイヤー（Wiki）

1981年結成、2019年解散のアメリカのHMバンド。

メンバーはトム・アラヤ（Vo、B）、ジェフ・ハイネマン（G）、ケリー・キング（G）、デイヴ・ロンバード(Ds）

●ライブ：「ディケイド・オブ・アグレッション」

「Live Undead」に続く2枚目のライブアルバム。

フロリダ・レイクランド（1991年7月13日）：D1①～⑪

ロンドン・ウェンブリー・アリーナ（1990年10月14日）：D2①、②、⑨

カリフォルニア・オレンジ・パヴィリオン（1991年7月13日）：D2③～⑥、⑩～⑫

EP「Haunting The Chapel：D1①、D2⑤、⑫

1st「Show No Mercyl：D1②、D2③、④

2nd「Hell Awaitsl：D2⑧

3rd「Reign In Bloodl：D1⑤、⑥、⑦、⑪、D2⑨

4th「South Of Heavenl：D1④、⑩

5th「Seasons In The Abyssl：D1③、⑧、⑨、D2①、②、⑥、⑦、⑩、⑪

抜粋なDisc1に対しDisc2はごちゃ混ぜ感ありますが、コレはコレでスレイヤーらしくていいかも。

残念なのは選曲ぐらいで、2nd「Hell Awaitsl」1曲、4th「South Of Heavenlkara」2曲は少なすぎる事ぐらい。

自分の中でスレイヤーと言えば本作でライブ盤だけどもっと聞いたアルバム。

実際当時ベスト盤替わりに聞いていたファン多し、5th「Seasons In The Abyssl」の頃が聴き始め＆好きな人にはうってつけな1枚。

　旧ジャケット

邦盤と1992再発盤は23曲仕様でD2⑦、⑧の2曲を追加収録。残念ながらリマスター時に削除され21曲仕様になっているので注意。

それゆえ未だ当時の邦盤から買い替えず聞き続けております。